ALL in Oneメール Pro

導入事例 : 東電同窓電気 様

電気設備の提案・設計・施工・保守までをトータルサポートしている東電同窓電気様では、クライアントに依存したメール管理や、増加するスパムメール、外出 先や自宅からのメール利用など、セキュリティ面で幾つかの課題を解決するために、「ALL in Oneメール」 をご導入いただきました。

今回、「ALL in Oneメール」 ご導入の背景や、導入後の感想についてお聞きしました。

導入事例

課題
サーバ側でメール関連データを一元管理できる仕組みを導入したい
より高精度なスパムメール対策を導入したい
ご利用アカウント数
300 メールアカウント

従来利用していたメールシステムの課題

― 今回、メールシステムのリプレースに踏み切った背景を教えてください。

ALL in Oneメール導入事例 東電同窓電気様 取材風景1東電同窓電気株式会社
情報システム運用保守
GM 水谷 俊久 氏

従来利用していたメールシステムで、幾つかのセキュリティ上の課題が出てきました。

まず、Outlook ExpressとPOPです。POP環境でOutlook Expressを利用することで、メールの管理がクライアント環境に依存してしまうというジレンマに陥っていました。結局何年もこの状態で運用してきたので、各クライアントのメールデータが数GBという大容量になっていました。

また、機密情報などの社内重要データもクライアント側にあったため、クライアント側のメール利用状況を把握できないでいました。

こうした状況を改善し、メールデータの一元管理を行うためにWebメールの導入を検討していましたが、従来のサービスでは使い勝手が悪く、アクセススピードも遅かったため、しばらくの間導入を躊躇していたのが実情です。

次に、スパムメールですが、弊社では1日に300人が8,000通のスパムメールを受信しています。
クライアント側ですべて受信してしまっていたので、利用者はスパムメールを精査する手間や時間がかかり、不必要なスパムメール自体がクライアント側にたまっていく状態に陥っていました。

また、弊社では、現場事務所を設置する場合、一定期間現地からメールを利用することになります。外部からOutlook ExpressやWebメールによる利用を制限することができず、ポリシーに従ったアクセス制限を行うことができませんでした。

そして、最後がコストですね。

システム要件と選定

― 今回、これらの課題を解決することのできるメールシステムが必要だったのですね。

はい、要件をまとめると、次のようになります。

  • サーバ側でメール関連データを一元管理できる仕組みの導入
  • 使い勝手のいいWebメールの導入
  • サーバ側の一元管理に耐えうるメールボックス容量
  • 高精度のスパムメール対策の導入
  • 外部接続時のアクセス制限
  • SSLによるデータの暗号化
  • 要件を満たし、かつリーズナブルな価格

― サービスの選定はどのようにされたのでしょうか?

幾つかの企業のサービスを検討しました。ただ、同時に検討した他社のサービスでセキュリティ面が充実しているものについては、肝心なWebメールの使い勝手やメールボックスの容量が小さく、実用的ではありませんでした。中にはメールボックス容量が100MBのものもあり、それではWebメールによる一元管理を行うことはできないと判断しました。

「ALL in Oneメール」 は、結果的に全ての要件を満たすことのできるサービスであったため、導入を決めました。

「ALL in Oneメール」 導入後の効果は?

―  「ALL in Oneメール」 を導入して、実際に問題解決に至ったのでしょうか?

ALL in Oneメール導入事例 東電同窓電気様 取材風景2東電同窓電気株式会社
情報システム運用保守担当
副長 水島 雅樹 氏

メールシステムはクライアントメーラーからPOP、IMAPによる接続を許さず、Webメールで一元管理しているので、クライアント環境に依存することがなくなりました。

弊社では、毎年20から30台のクライアントPCのリプレースを行っているのですが、今まではメールデータが大容量であったため、バックアップやデータ移行に非常に手間と時間がかかっていました。

「ALL in Oneメール」 導入後は、これらの手間が一切なくなり、驚くほど作業が楽になりました。利用者もWebメール接続先URLとID、パスワードのみでメールを利用できるようになりましたので、クライアントPCが変わっても、メール利用環境は変わりません。

Webメール自体も、以前利用していたものとは比較にならないほど使い勝手がよく、アクセススピードも速いため、全くストレスを感じません。インターフェースもOutlook Expressの画面構成に似ているのでスムーズに移行できましたし、全社の共有アドレス帳もWebメール上で利用できるので、以前よりも便利になりました。

また、今ではスパムメールの振り分けを行う必要がなくなったため、利用者は冗談でメールボックスの確認が寂しくなったといっているくらいです(笑)。

ホスティングされたサーバへのアクセスは、Webメールを利用する際はHTTPSで接続しています。尚、今回Webメールには社内IPからしか接続できないよう、エアネットさんにアクセス制限をかけてもらい、社外からはVPNで接続する環境を構築しましたので、セキュアな環境でWebメールを利用できるようになりました。

金額については、サービススペックからするとリーズナブルなのではないでしょうか。

「ALL in Oneメール」 によるコンプライアンス対策

― その他、メリットとなる機能はありましたか?

簡易的なアーカイブ機能があることですね。5年前は誰もメールアーカイブについて真剣に考える状況ではなかったのですが、何かあった時にメールを確認することは必要になってきました。より本格的なアーカイブ・フィルタリングの仕組みについてもオプションで導入可能とのことですが、こちらは折を見て利用を考えています。

また、エアネットさんのサービスでは、柔軟なカスタマイズを相談できた点も大変心強いポイントです。IPアドレスによる接続制限や、通常は利用可能なPOP・IMAPのポートを閉じるなど、セキュリティを強化するための細かい設定にも対応してもらいました。

― エアネットへの今後の期待、要望などをお聞かせください。

お陰様で、当初の課題について改善することができ、セキュアで管理工数を削減できるメールシステムを導入できました。現在、さらなるセキュリティ向上のため、ログイン時のワンタイムパスワードの導入を検討しております。こちらのご提案も期待しております。

本日は貴重なお時間をいただき、ありがとうございました。

ALL in Oneメール導入事例 東電同窓電気様 取材風景3

会社情報
法人名
東電同窓電気株式会社
所在地
神奈川県横浜市西区桜木町 7-40-3
事業内容
電力設備 (配電・変電・送電・電気通信) の設計、施工、保守 ほか
ご契約数
300アカウント (2009年9月現在)

  • ALL in Oneメール/オールインワンメール は、株式会社エアネットの登録商標です。

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